■地図 その１
ソビエト連邦（Russland） 縮尺1：100000
Mosyr（Ost）という表記からロシア西端、カリーニングラード州に位置するモシルという地域の東側地区を描いた地図と思われる。地図用紙サイズ：72.5×89.5cm
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地図には2×2cmの方眼が表示されている。道路や建物、地形の詳細が１㎜以下のサイズまでびっしりと緻密に描かれている。
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■地図 その２
ソビエト連邦（Russland） 縮尺1：100000
現ウクライナ西部、リヴィウ州にあるブロディという地域の地図。地図用紙サイズ：78×77.5cm
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方眼のサイズは2×2cm。
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■地図 その３
ソビエト連邦（Russland） 縮尺1：50000
現ロシア西部、スモレンスク州ヤールツェヴォ。この地図は両面印刷となっており用紙サイズは71×90cm
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方眼のサイズは2×2cm。
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地図その３の裏面。ソビエト連邦（Russland） 縮尺1：100000
現ベラルーシの首都ミンスク。
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■地図 その４
ドイツ帝国地図（Karte des Deutschen Reiches） 縮尺1：100000
現ポーランド南部の都市、リブニク。用紙サイズは76×70cm
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方眼のサイズは5×5cm。
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■地図 その５
ソビエト連邦（Russland） 縮尺1：100000
現ベラルーシ、ジロビン地区。用紙サイズは84×94.5cm
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2×2cmの方眼に加え、6×6cmの赤色方眼が示されている。各方眼には規則性のある２文字のアルファベットが表記される。
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