■バレル・マズル





kar98kのマズル










銃身の先端上部にはフロントサイトが設けられガードがついている。銃身の下には長さ318mmのクリーニングロットが収納されており、ねじ込んで固定するが装着後も固定がゆるいため銃を動かすとカタカタと動いて音が出る。銃身と平行して彫られた溝は銃剣装着部。





















kar98kマズルの分解




機関部から伸びた銃身はH型の金具とスリング通しが付いた0型のリングによって木製ストックへ固定され、細長い棒状の板バネによって2つの金具も保持される。ここまでの分解は工具を使用しない。削り出しで製作されたH型の金具は、生産性向上のため1942年ころより一部で形状を単純化した削り出しタイプとなり、1943年にはプレス製も登場する。







各金具やバレル上部を包むアッパーハンドガードを取り外した状態。




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