■照準調整工具





「対物レンズを回転させる」方式で照準調整を行うZF41。この作業で使用する調整用工具。

ZF41の照準調整は複雑な作業と特別な工具が必要とされ、資格を持った専任の兵士が担当する。紹介している工具はZF41を使用する全ての兵士へ配布されたものではなく、Kar98kの予備部品などが収まった大きな木箱に収納されていた。




十字の突起を持った特殊レンチ。対物レンズ固定リングを緩める際に使用する。







スチール板をプレスで抜いた簡易な造り。全長68mm。







持ち手両サイドの刻印。「55」、製造メーカーがMagetであることを示す「11」の数字が打たれたバッフェンアムト。




対物レンズ筒の差し込む棒。長い方が全長71mm、短い方は55mm。先端部は色が変わっているので熱処理されている可能性がある。





どちらも棒中央にバッフェンアムトを確認できるが不鮮明で文字は読めない。













2本の棒を差し込み内部で2重に重なるレンズ筒をそれぞれ回転させる。




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