■照明装置本体(スイッチ付き)




バリエーションとしてプラグ端子に電源ON・OFFのスイッチが付いたタイプを紹介する。








内部に電球が収まる先端部。形状や内部構造はスイッチ無しと同じ。製造メーカーを示す「hap」と「12977」の製造番号が刻印されている。






電源スイッチが一体となったプラグ。側面から飛び出している「赤い棒」を押し込むと通電し、写真は電源OFFの状態。プラグ本体とケーブルの接続部分は革で覆われて保護されている。




電源をONにすると、反対側に黒い棒が飛び出す。この押し込みスイッチは明確な切り替え感覚がわかるものの「バチッ」と結構大きな作動音を出す。




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