■刻印 その2
アルミ製グリップフレーム。「280」のバッフェンアムトと「8905 C」の製造番号。大きいネジには「280」のバッフェンアムト、小さいネジにも数字は不明ながらバッフェンアムトが打たれている。
トリガー側面に「280」のバッフェンアムト。
樹脂製ストックには「900」の製造番号と「280」のバッフェンアムト。下のグリップパネルにも薄く「280」のバッフェンアムトが確認できる。
ロアレシーバーの後部。「280」のバッフェンアムト。
3段式リコイルスプリングチューブを後部で受けるエンドキャップ。上下反対に打たれた「280」のバッフェンアムト。
折りたたみストック左アームの基部。「280」のバッフェンアムト。
折りたたみストックのロックボタン。「280」のバッフェンアムトと手書きの数字「530?」が読める。
折りたたみストック右側の基部。「280」のバッフェンアムト。
左右のストックアームに「530」の製造番号と「280」のバッフェンアムト。
左ストックアームの内側に「2」の刻印(写真はストック展開時)。
右ストックアームの内側に上下逆(ストック展開時)となった「1」の刻印。
楕円形のストック肩当。内側に「280」のバッフェンアムト。
オリジナルから交換されたボルト。ハーネル社を示す製造メーカーコード「37」のバッフェンアムトと「6950」の製造番号、国家鷲章のプルーフマーク。暴発対策として配布された新型の安全装置付きボルトはすべてハーネル社製なので本銃はこれと一致する。
ボルトハンドルの頭。「37」のバッフェンアムト。
3段式リコイルスプリングチューブの1段目。シュタイアー・ダイムラー・プフ社を示す「WaA623」のバッフェンアムトと「7531 e」の製造番号。
リコイルスプリングチューブの2段目。「623」のバッフェンアムト。
3段目。上下逆に打たれた「623」のバッフェンアムト。
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