■ガンナーズツールポーチ本体 その1





ガンナーズツールポーチ本体は当初革製であったが、後期になるとドイツ語で「Preßstoff」または「ersatz-leder」と呼ばれるプレスした紙に耐水処理を施した素材が使われる。ここで紹介するのは紙製。












紙製とはいっても表面には革独特の模様が再現されており、一見すると本物の革製のように見える。革製のような「しなやかさ」には欠けるものの、全体的にはガッチリとした重厚な作りで、紙製という先入観から想像されるチープな印象は無い。紙製ポーチは全体的に独特のツヤがあり、革製とは判別しやすい。

大きさ 縦180×横163×厚み70㎜  重量:581g


















フタ(これも紙製)はポーチ本体と別部品になっており、接合部は繰り返しの開閉動作で破断しないように、革製となっている。




厚紙の断面を見る。薄い紙が7~8枚ほど積層されて厚紙を構成しており、表面には革模様の入ったシートが貼られているようだ。


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